星野学園幼稚園では毎日園長先生の紙芝居タイムがあります。 教材に使うのは主に「日本昔話」です。 幼児教育の5領域の中に「言葉」という分野があります。目的は様々ですが当園では特に「紙芝居、絵本や物語に親しむとともに、言葉のやり取りを通じて身近な人と気持ちを通わせること」を大切にしています。 |
縦割り保育(異年齢児の交流)の様子です。 日頃から物語を読んでもらっている子どもたちは語彙力が豊かです。 また、子ども同士の関わり合いから生まれる人に対する思いやりは自然に育んでいくものと考えています。 |
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「また読んでね!」と駆け寄る子どもたち♪ 星野学園幼稚園の子どもたちは物語が大好き! これからもたくさんの本を読んで心を豊かにしていこうね。 |