校外学習(4年生)
本日は、校外学習の様子をお伝えします。
1月10日(金)に、理科教育の一環として川口市立科学館に行きました。
まずは、プラネタリウムで星や月の動きを学習しました。
ものづくり教室では、「分光コップ」を作りました。
分光コップを覗いて光を見ると七色に変化し、子どもたちからは驚きの声があがりました。
実験教室では、「熱気球」について学習しました。冷たい空気と温かい空気の違いを知り、熱気球がどうして浮くのかを楽しく学ぶことができました。
常設展示室には、体験型の実験装置が多くありました。「空気」をテーマにした実験装置では、空気の力で軽い物体が浮き上がる様子を見ることができました。
他にも常設展示室には様々なテーマに基づいた実験装置があり、学びを充実させることができました。